過程を記録する意味
こんばんは。
昨日(2019/8/4)申し上げたように、
本ブログのコンセプトは「天才をつくる」です。
私は、現在大学に所属しているごくごく一般的な学生です。
"なんだ、ただの学生かよ"と思われるかもしれませんが、
そこに「新規性」・「リアル感」・「実用性」という付加価値があります。
"現段階で凡人"である私が天才に変化するまでの過程を"リアルタイムで記録し伝えること"に意味があるのです。
いわゆる成功者が、業績を成し遂げた後に自己啓発本やビジネス本を出版するなどして
成功するための方法を商品として提供していることがよくありますね。
あれらの商品の欠点は、"圧倒的リアル感の欠如"です。
成功者が成功者になりうるまでに一番苦労したであろう紆余曲折はおまけ程度に書かれており、メインテーマとして成功した結果論が書かれています。
自己啓発本などの商品を手にする圧倒的多数は"凡人"です。
そして、凡人が成功者になるために必要なのは、
「成功者になるための方法を理解すること」
そして、
「それを実行する過程で凡人がぶち当たる壁をいかにして超えるか」
です。
本ブログでは、これら2点にフォーカスしていくことで、
本当に価値のある成功方法をお伝えします。
・・・というのは宣伝で、基本的には私の毎日の勉強記録・時間の使い方を記録します。
今ただの凡人ですので、長々と偉そうに語っても目を向けられないのは分かっていますし、そのようなことは時間の無駄です。
ある程度天才になるための日常的努力を継続・記録し、
定量的結果が出次第、方法論を語ろうと考えています。
毎日の記録的内容のブログには適当に目を通して批評していただけると嬉しいです。
今日(2019/8/5)の学習時間と平日のタイムスケジュールを投下して、
本日のブログは終わります。
それでは。
-追伸-
まだブログを始めて2日目ですが、
既に閲覧してくださっている方がいらっしゃるようで驚きました。
意外と嬉しいものなのですね笑、ありがとうございます。